K&Kペイント

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外壁塗装

塗装は施設構造に直接関与するわけではないので軽視されがちですが、年々進化を遂げた結果、現在では他の建材に匹敵する重要な構成要素となるに至っております。使用用途や機能性、仕上がり感などに応じて、塗料も実に多くの種類が存在します。それだけに確かなノウハウを持った塗装業者選びは、経営コストをコントロールするほどに大きな存在だといえるでしょう。
塗装関連は弊社の最も得意とする分野です。K&kペイントが「塗装」を使った新しい「空間づくり」をご提案いたします。

外壁ひび割れ補修工事

施工前
施工後
コンクリートで造られた建物や建造物は、コンクリート特有の「硬化収縮」や、温度変化が原因となる「膨張収縮」といった要因によって、ひび割れが発生することはどうしても避けられないものです。コンクリート建造物にいったんひび割れが発生すると、雨漏りや劣化の原因につながり、コンクリートそのものの寿命をさらに縮める結果になります。
進行する雨漏りや劣化を防止するためには、ひび割れの補修工事が必要となります。

防水工事

施工前
施工後
一般の木造住宅の瓦葺きの屋根になっているので、皆様にも馴染みがあると思いますが、ビルやマンションの屋上防水は種類や工法が多岐に渡り、高度な技術を要求されます。それだけに施工業者の選択は、悩みのタネになっているかと存じます。

ほとんどのビルやマンションでは、コンクリートを屋上に用いていますが、コンクリートは打設後に初期硬化収縮による0.02%程度の微小クラック(ひび)が発生します。さらに時間の経過と共に、建物の振動や温度変化等によって、この微小クラックが大きくなり、最終的に構造クラックが発生することが知られています。
コンクリート面にクラックが発生すると、コンクリートの劣化・老化を速め、漏水を発生させます。このため、収縮量の少ないコンクリートによるコンクリート防水といった工法もありますが、一般的には防水工事を施します。
防水工事はコンクリート構造物の建物と室内環境を守る目的で必要とされています。